映像に勝る鋭器はない

 今体重計に乗ってビックリ!!なんと59、2キロまで下がっている。撮影しようと思って今さっき孫にすまほを貸してしまったことを思い出す。やっぱりカメラが別個に必要かもな?って思った瞬間踵を返す。あああ、カメラあって撮影してもそれってラインに送れるか?っていうとそうじゃない。そこですまほの優秀さは醸し出される。そしてこんな大事な体重が減った数字映像の重要性だ。私が口でどんなに体重が減ったと言っても信用してもらえないのが、映像なら?不信を信用にかえることが即座に可能になる。キャメラの世界はここまで強靭だったのか?改めて私はすまほの重要性に立ち止まるのだった。