ゴリラのようちゃんファミ日記〔78〕

 ゴリラの年金ザイルのプール基金をここに決めたのは親和銀行日見支店には娘も十二年銀行生活の何年か、籍を置きお世話になったこと、そこで長男をあやかる。お腹が大きくなっても勤務していた店舗。そして父が終戦後複員して日本に帰って初で勤務した日見中学校、定年する前に再度勤務したこの中学校が近隣にあることも起因します。なんとPちゃんの年金もここに振り込み。迷うことはなかった。日本の若者に働く意欲を起こさせる為にも、そんな・・・七十歳で受け取れるかどうか?では全く駄目。それをゼッンゼンいいです!!って若者がソッコー評価出来るようなシステムを含有する保険商品を作ることが大前提として挙がっている。保険会社に身分を置く者なら火急の用件になるでしょう。一番大事なゲートは途中で掛けることが出来なくなって返金をする時点での受取額。ここが従来の保険では間違いなくダメだった。掛けた分は確実に返戻金はある!!利息も付ける。ここが要綱になります。みんなが確実に六十歳までには受け取る。そしてもちろん掛けた年数も金額も絡んでくる。こういう自在型がツカイデあるな!!って。ザイルはすでにねずみ花火のように動き始めています。