S200624

 ”雨の中の兵隊”というスティーヴ・マックイーンの軍曹コメディを見ながら、思うのは昔からあったんだな!!っていう処の独立の夢。組織を辞めて自分で或いはパートナーと事業を起こす。そういった夢を常に描きながら現実にそうなるように毎日邁進する。この映画もそうだが、最後また組織に再入隊することで軍曹は視聴者に伝えたかったんだと思う。そう簡単には行かない、だから人生は意義深いって。ユースティスとマクスウェルを演じた二人の俳優の言葉にとても感銘受けた。会話に愛がある。こんな職場ならいいな!!って。昔は扇風機が宝物でクーラーやエアコンは神にも等しいもの・・・。文明は天まで到達したけど心はあの頃の方が優しさに満ちている。朝マックっていうの、よく考え付いたなあって。それを観ることの出来る幸せ。今も大脱走があっててそこを離れるのが惜しいけど、やっぱり、朝の八時から十時ははてなブログ時間に使わなきゃあ!!今朝は”誰がために鐘は鳴る”という昨日視聴した映画だが、とびっきりの台詞に出会う。組織のボス女がこう言うのだ。賢くなけりゃ勇気も無駄!!って。ピラーのこのセリフを頭に刻んでいたい。ほな行きまひょ。Why now? 君から始まる 防衛論☆最高の恋愛戦争映画見ながら考えていた、生きるって柔じゃあ務まらない☆