S200717

 1998年から2003年に於ける新聞投稿エッセイをあたしはハテナに託します。この原稿がどこにあるのか?すでに二男に話しています。あたしがもしも急に亡くなるようなことがあったらいけないのでちゃんと保管している場所は伝えている。彼はお母さんって凄いね?一体何者?って・・・。この正直な吐露こそ息子の今の姿。あたしは全く手を加えていません。ああせい、こうせいは全く言わず黙って見守る子育てだった・・・。自分には今日をゼロには出来ないっていうひたむきな情熱があって、新聞投稿の時代も頑張った。この姿に嘘がない。だからこそ、彼もあたしの言うことを鵜呑みにはせず心して聞いてくれる。昨日のバースデイにはマーッサージシートが楽天で送ってきて早速使用開始しています。あたしが腰が痛い事をちゃんと分かってくれてた。今朝は阪神の遙人投手を詠みましょう。省エネピッチャーの真逆にある彼こそ、一球に魂を込めて投げる熱血タイプになる。ほなあ行きまひょ。淋しいな 君が不在の 甲子園☆早く見たい!!☆