S200810

 符合論というものが富豪に掛かっているからこそみんなが注目するし、ただ単に証明するだけの語彙哲学の分野のみなら?誰も目を向けない。符合論はすでに完結している。もったいぶっているのではなく、いつ発表するか・・・そこを探っている。符合論はあたしの場合、出会いにある。男子女子を問わず、人生の序盤で知り合った人々が後の人生に奇しくも現れ良い作用をもたらす。その人物に若い頃、すでに会って自分は好感を持っている。将来もどこかで彼女は出て来るのでは?っていう予感すらある。彼女は短期間でお水の世界から消えた。そして本業に精を出す。ちゃきちゃきしたチアリーダータイプのやり手だ。彼女はほんの一か月あの店に来てあたしと仲良くなって・・・そして後に六十歳を超えてあたしと再び出会う。もちろん顔をまだ会わせてはいない。彼女自身も知らない。符合論とはそういう論定を獲るものだ。一生言う積りはない?いいえ、後に必ず彼女とは対峙する日がある。この日を最高の日にする為にあたしの人生も今重ねている・・・と。ほな行きまひょ。歩く方程式 いずれ彼女は 証明される☆何も今すぐでなくともいいと思う。ワインのように醸成したい☆