S200811

 昨日の甲子園の交流試合見てました。勝ち逃げすることの難しさを鳥取城北に学ぶ。でもあれだけ頑張って悔いはない!!って見ていて思う。この甲子園に集まれたことを喜ぶ球児の心の根っこが見えるからです。そしてハマスタジアムでの国吉のあの二塁打。あたしも一瞬ウソダ~?って思う。球速速いし~~国吉はしかしホームへは行かず残るい。みんながあたしが何を祈念に動いているか一瞬分かる場面だったので例に採りますね・・・日本が戦後復活を遂げて本当にみるみるまに先進国の仲間入りを果たした。しかし今・・・残るいも余儀なくしている。この国吉をホームに行かせる為には後続が打たないといけない。今二十代、三十代そして四十代の人間たち。2打点あげた彼でも、そのあと2失点したことであたしは自分のシナリオをみんなに吐露出来る機会を得て、助かっています。それにしても岩貞投手のことを、やいのやいの言うのはいけません。投手は誰だってそういう時はある。気合いがあっても打たれるときはあるんです。ほな行きまひょ。自打球を あてても下がらず 1打点♪☆宮崎昨夜、めちゃかっこ良かった!!自打球痛かったと思うけど踏ん張った。ありがとう!!☆