S200917

 昨日、ダルビッシュの投球のとき、中間で出掛けることになって、帰って来て見ると五対五。一回は勝ち投手になった!!って喜んだのも束の間、ジェフレスがツーランを浴びたこともあとで分かる。勝ちが消えてしまうが、二選手が〔コントレラスとメイビン〕たて続けにデッドボールを食らって満塁場面でせり勝つ。ダルの勝ち☆は二失点したジェフレスへ。今季、フォーシームの被打率がもっとも低いダルの成長の度合も昨日解説者の弁で分かった。今季は今季なりに様相も突出しているんだな・・・って驚く。この部門に関しては誰にも負けないをみんなが保持していたり、手にしようとしている。それがとても大事だと思う。ダルがこの前投げたとき、そういえば久し振り、九回をキンブレルが投げて嬉しかった。あたしは彼の投げる前のフォームが好き。それを今季観れたことがとってもラグジュアリーで実は次のことを想定していたのだ。彼があの構えで、投球しようとするとき、後ろの走者がもしも走ったら面白い!!って。そんな場面をいつか見たいな!!って。それはずっと夢だった。走者こそ、走り放題だと思っていた。すると案の定秋山が走った!!しかしアウトになる。塁に戻れたと思ったが、そうではないと判定されてアウトになる。あたしはキンブレルがちゃんと走者を見ていたことに驚く。やっぱりあの構えではあっても常に走者に目を配る姿に安堵した。ほな行きまひょ。けん制は 投手の武器かな キンブレル☆ぶれない投手だから今がある、禁ぶれるが架かる☆