S200926

 政治と決別とはいっても完全にそれが出来る訳ではない。今回の国勢調査も義務です。政治に無関心では社会性も疑われる。しかし国民民間でもっと試行錯誤していくべく時機を迎えているな・・・を感じ取ってそもそも政治になぜ金が必要だったのか・・・そこを踏まえると新感覚もおのずと生まれて久しい。政治に金は全く必要はなかったという驚きです。しかし金を配ってなんぼの人々も事実上居たことも言える。あたしたちの健全社会では考えられないようなお伽話が政治の世界では脈々と受け継がれて今日まで至っている現実を今の若者だけでなく年寄りも憂慮している。もはや正常に戻すことは困難なら模索は必要です。あたしは新しい記録を次々作りだすアメリカ手法を手順に置きます。彼らはどんどん記録の分野を編み出していく。例えばこの前はフォーシームならもっとも被打率が低いダルビッシュとか・・・あたしも昨夜編み出す。それは対空勝利時間です。上から観戦しているとして・・・昨日の試合を見ながら今季巨人軍はそうだったな?って。勝っている時間がやけに長かった。昨夜が正しくそうだった。一点先制されるけどすぐ逆転、その時点でもはや勝っている時間に突入~~それからどうなりましたか?一回でもその後に負けましたか?対空勝利時間というのは大事な論点です。そういうものを視野に入れた極上の政治をあたしは実現の枠組みに入れたいのです。ほな行きまひょ。国民が リードの対空 勝利時間かな☆今までそういうのを誰が論じてくれたっけ?☆