K201002

 したためたいことが毎日洪水状態でどれをアップすればいいのか?64歳の頭の中は放心状態です。しかし・・・そこを統率していかないといけない。こういう自己統率力はすぐさま養える種のものではない。毎日の積み重ね。しかし実際、試合と言える社会に出ていれば、必ず、チームプレイになる。投手は、以前あたしはこう比喩し捉えて来ました。作家の位置にあるって。投手の投げる一球は原稿用紙の一枚にも匹敵って。この前、ニチハムの上沢投手の登板、七回まで力投し123球くらいでその前・・・実はツーアウト満塁をくぐり抜けての踏ん張りだったんです。確か二点か三点ビハインド。次の回にもしも援護点があれば勝利投手もあるかもな・・・ってあたし期待した。なぜなら打順です。三番から始まる。そういう設定があればもうスポ狂〔スポーツ狂歌〕の地盤は固まっているとするべき。早速詠んでいきましょう。みんなはじゃあ、結果は?ってすぐにも知りたくなる。しかしそうではない。大事なのは経過♪。ほな行きまひょ。七回の 二死満塁を 切り抜けて あとは味方の 援護待つのみ☆投手ってやりがいある!!もちろん作家もね、待つの身が架かる☆