やはり癌って恐ろしい病ですよね。あたし、まだ、全然ピロリが自分の胃にあるのかどうか、調べてもらってはないけど、子の一人が検査であった・・・という連絡受けてかなりショック受けてます。次女が言うにはお母さんにはピロリはある！！って。なぜなら六十代は六割ピロリ持っているっていう統計があるそうで、じゃああたしには絶対に居るんだ・・・って凹む。六歳で転居してきた矢上の家は暫く井戸水＆山水だったからです。自分も調べてもらいたい！！って家族は懇願する。コロナ禍でなかなか病院に行くの億劫。しかし、そんなこと言ってる場合かよ？って彼女も態度、変わっています。胃がん見つかっても、ステージワンなら、開腹手術なしで治療が受けられるかも？って。日本の医療は凄いですよね。ここまで進歩したのも理数系の頭のいい生徒たちがいたからこそ。病気かも？ってなってそこに気が付くエリート志向。ごめんなさいね。あたしは自分がアウトローになったことで、いじけていた。でも、これからも、アウトローを驀進していく。このキャラが自分に合ってる。ほな行きまひょ。居るかいないか？ まず存在を 確かめよう☆まずピロリの有無。勇気出してたちばなベイクリニックへ行こう～～☆
