クネ語四文字開発に余念がないあたし。そのキッカケは息子だった。やばくね？って語り掛けてくる。いや・・・しかし疑問符付きではない。こちらに答えを求めてない。美しいと思わない？僕は思うっていう解釈でいいだろう。しかし・・・四文字でここまで体現出来るっていう若者視座に参った。長くね？これは待たされて、いらいらしているけど、もうちょっとなら待てるっていうとき。しかし肝心なのが中々発見出来なかった。ご飯に行こうよ！！って相手を誘いたい。たぶん相手も腹減ってるって感じたとき。中々いいのが出来ない。遭遇もなかった。首尾良く、このたび、見つかった！！空母いぶきで、まず飯だ！！って西島さん扮する艦長が切り出す。おにぎりと味噌汁だろう。明解なオン、メシ！！メシに行こうっていうのは今もって健在だ。メシにする？も常套句。本当にこの四文字を発するだけで人生をそつなく、クリア出来るとすれば、エンジニアだけ？いや、全員が生きていける。普段余りにも要らない言葉で、世間は、溢れ返っている。そこを質せるのは若者しかいない。ほな行きまひょ。メシくね？ そういやあ僕も 腹減った☆イヤーに耳が架かる☆
