S201125

 今日は霜月が沈没した日。すっかり冬らしく寒くなってどんな句で、その船に乗っていたみんなを弔うかを考えてみる。11月を霜月と呼ぶことの符合があって駆逐艦の名前が符合。そういうときは俳句かなあって。もちろん普段はおちゃらけ一杯のあたしもその瞬間俳句の部屋に入る。新ナンバーのひらがな部分、それがくで驚く。みんなはその時、苦と捉えますか?あたしも苦と最初は連想したんですが、あとで、ああ、句だったって喜ぶ。最高の幸せを捉えて詠みましょう。今はそのとき。苦難の先には成就がある。ほな行きまひょ。言うなれば 今後もデニムが 牽引らし☆購入予定の車がすでに来ていてみんなの前に飾ってあった。嬉しかった・・・これは時代を詠むので真面目だけど川柳に所属☆