K201215

 このコーナーは無理しても、狂歌にしていくべきだね?って自分に振る。みんながまだ、狂歌ってなんやねん??ってツインのはてなマークで見ている。短歌が、ある日、ぶっちゃけたものが狂歌と思っていい。これはゴリラのようちゃんの概念で、もっと難解に捉えている馬鹿はいるかも。朝から最高境地!!ウルフ・オブ・ウォールストリート!!レオ様に話術と表情を習う。監督はメモしました。マーティン・スコセッシ!!天才の枠をはるかに超えている監督。しかもリドリー・スコットだったんですね?昨日見て、プロヴァンスの贈りもの、彼の作品だということが分かって・・・。彼もスペクタクルを描く剛の者路線と、成熟した男女の恋愛を描き切るっていう両極を持っている・・・。正しく二刀流。そしてなぞなぞの答えも出ました。主人公を演じた金融トレーダーが言った言葉。エスプレッソともうひとつ。留守していた時の情報を・・・っていうことだった。今あってる映画もそうだけど、日本の映画と違うのはここ。無意味って絶対に観客に思わせないこと。ほな生きまひょ。預言者の 次なる一手は 既読にて まことしやかに 囁き続けり☆久々の狂歌だよ~~ん☆