今までなぜあたしが大量に執筆出来たのかそこが疑問符だったけどようやく開示がある。インスピレーションに差異がある。今日からこう言おう。肉的の反意語は心的、インスピレーションは正しくは、インスピン・レーションだ。ただ、直感だけでなく結び目を観れる能力。スピンさせて霊感を最高まで到達させていく能力・・・そういう特殊能力だ。しかしあたしに出来て皆に不可能な域がある?いや、むしろ皆が維持している。潜在的に持っていると見た方が妥当だろう。もうジョーカーは何回も見ているのに落としていたセリフがあった・・・本当に驚く昨夜だった。あのデニーロ演じる人気MCなんだけど、自分自身も母親と二人暮らしの境遇だったことで、とてもアーサーに愛着があった。出来る事なら、自分の力でこの子を大成させたいって。それが見事現れている台詞が次の彼の言葉だ。この観客・・・そして照明・・・この全部を失っても、君が息子なら、捨ててもいいって。凄過ぎる・・・こんな超有名人に好かれていたジョーカーの優位な立ち位置。初で昨夜知る。つまりこのセリフの意味は楽に想像出来る。狂歌第一の項目、セリフをそのまま運用に該当。ほな生きまひょ。今の僕の ステータス 観客の熱い吐息 君が息子なら 捨ててもいい☆まさに我が息子のように温かい眼で見ていた事が分かる☆