210228

 今日は部屋に戻ってタブレで英文いきましょう。この後に、昼過ぎくらいかな。今まで時間が掛かって三月にタブレをプレゼントされて一年も・・・遅いけどこれがあたしの速度。しかし肝心なことは狂歌であり、そして川柳。みんなも決して難しく考えず今後を、てのんでいこう。長崎弁かも?手を繋いでいくっていうのを手のんでって言うんだ。伯母がよく使っていた。しかしあるとき、これは頼むが懸ることを知る・・・啓示も同時にある。伯母が言ってた言葉はすべてあたしへ向けて。なんでだろう?甥っこ姪っこ一杯いてもあたしに?差別じゃないの?なんで容子ちゃんだけを可愛がる?みんなが閉口した瞬間だった。初めて伯母が言い訳をせず、黙った。余りにあたしが可愛く思えるなど、とても言えなかった?なんでそこまでご執心にさせたのか?恐らく結婚しても子供なかったからだろう。容子ちゃんには子供が一杯いて羨ましいけど羨ましくない・・・ってそう思おうと努力したに違いない。しかしやっぱり子供は別・・・可愛い。ほな生きまひょ。これは十九番目、異端を嗜む。出来そこない!! そう思おうとしても どこからか 横やりが入る 神の領域☆何度この姪を切ろうとしたことだろう・・・しかし切れなかった☆