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　みんなの前で一杯詠みたいのがスポ狂で、大谷投手、とうとう160キロ以上を出したそうで喜びもひとしお。速さが彼の売り！！でもやはり心配な部分もある。審判は速い球をそう簡単にストライクにしてくれないっていうアメリカジンクスがある。あたしは無難なストライクに拘る。私達物書きやブロガーでも一緒で、せっかくアップしてもそれはないぞ！？って炎上しちゃうのは一線からはみ出したり、みずからが常識の観念から出てしまっているとき。しかし大谷のこれまでは逆境がバネになっている。このタイプであるからこそ強い発言に出ることも可能だった！！二十代である特権かもしれないですね。今日は類句として短歌にしたものをスポ狂に手直ししてみんなと論じましょう。スプリングは英語で春ですが、実は最初っからあたしバネとして使用していたのです。箱舟は・・・・・スプリング如月　夢の界隈っていう短歌から狂歌へ手直ししたい！！って。２０番目として使い回し、リサイクル術、自分の作品だからこそ出来る。これを思ったのも大谷が今大きなワクワクを乗せた箱舟に乗って岸を離れた姿が伝わってきたから。バットもグローブも積んで。水面も静か・・・ほな生きまひょ。限界と　頂点に挑む　大谷の　スプリング如月　夢の投球☆吉兆には如月がとっても合う！！頑張ってね～～☆