ゴミ箱に、大変な量の家庭ゴミや、コンビニゴミ、タバコの吸い殻など、危険なものが投入され、自動販売機を設置しているミラクルバーも20年も泣き寝入りでした。最も大変だったのはロケーションスタッフ。ゴミ処理をしていたのです。酷い人は焼酎の２リットル紙パック３本をゴミ箱の横に置いて帰る。酷い大人です。しかもスポーツ指導者です。このたび、ゴミを入れにくい、ゴミ箱が考案されて、あたしも、歓喜する。しかし、こうやって、ゴミ箱の横に置いていく大人には効果はない。でも、期待します。みんなが、そろそろ、気が付いてもおかしくはない。ほなあイキマヒョ。変わるべき 大人は常に 藪の中 いつまで経っても 核心が見えない☆瑠姫☆
