プライベートキャロル☆母の症状に酷似☆

プライベートなこともこのコーナーで執筆出来ます。それがみんなと一緒に考察するいい機会ですね。実は私の母も今で言う育児ノイローゼみたいな時期はあったのです。しかし言明出来るのは母の場合は、明らかに戦争が関与で鬼娘の場合、のうのうと生きて来て、今がある。深窓の令嬢並みに育成してきた。女子が荒れると怖いを、若い頃から聞き、私自身が注意を払いリスク回避をした結果です。ロミオとジュリエットみたいにお互い好きでも死ぬ方に行かないよう、連れて来たボーイフレンドはどの方も気持ちよく賛成して遠い場所から見て、応援してきた。フレンドリーなお母さん像を演じてきたのかもしれない。心の奥底では大学出ている人がいい・・・があっても出さないです。私の夫が高卒から銀行支店長になったような人でしたから心がその寛容が大きかったのです。悲観的にならず、これからも家族を支えて行きます。何も罪はない孫が可愛い。これ以上お金を黙って使ったら精神的なものをチェックして入院してもらうと念を押しています。箱が毎日積み上がっていくからなんだ?って思ってたらあたしのバーコード決済で買い物三昧。ロシアにも入国出来ないくらい、あたしはブラック婆に認定されていた。使ったお金は戻ってきません。働いて返すしかないのです。