プライベートキャロル☆触ると痛いけどその中に実がある☆

 

今朝は上の天満宮公園から飛んできた栗が目の前に落ちていて孫を送ったあと拾い撮影しました。家族は手を刺すから拾うことを嫌がるのでそっと脇の下に忍ばせて今二階に戻っています。自分ちの自販機でモーニングショットも一本購入。これで、目が覚める🎵神経質で、すぐ、汚れたかも?とか棘で血が出るのでは?を連想してしまうのは良い方に捉えれば家族は創造力が豊富なのです。どの方面かで開花もあると私は信じます。なぜなら、創造力そのものが、想像力と無縁ではないからです。きっといっぱい想像も創造も出来るはずが、現実に押し潰されている格好で今があるのでしょう。35歳確定論が私の四年間のあがきによって誕生したセオリーでそれを皆にブログ発表出来ることは幸せです。一回目の結婚で挫折し、もう経済的な苦労は自分は無理・・・って容易な方に行った積りが、相手は二宮金次郎並みに、質素で厳しい人物だった・・っていう設定の驚き。しかし、作家としてそれを活かすときが来ることを、あたしは35歳で予知していたのです。