ミラクル婆のアラセブ日記☆62★

なにがしかの役割を分担され、家族という屋台を、みんなが、引いている。単身者なら一人屋台を引く。国民のみんなが、同じ状況下で、この経済の湿地原を必死になり、足を取られないよう、踏ん張って屋台を引いている。それぞれ、対峙しているのは値上げラッシュという経済戦争。地獄の沙汰だ。多くの商品が、軒並み値を上げてるから、そこでのショックや対処が各人違い、見ていても参考になる。励みになる。頭打ちのジリ貧に直面しても、庶民には知恵がある。なんとか、乗り切ることで、ついて行きたい気持ちは旺盛だ。庶民にしか出来ない作戦があるはずだ。自分の力を過信せず、漲るエネルギッシュをみんなが、持ち寄る。刺激し合う。きっと成就自体、不可能ではない。(品出しのとき、あたしが間違って開封してしまったリップ・・・ご利益あるね!!総科大セブンイレブンにて)