ミラクル婆のアラセブ日記☆118★

 

いい句やいい歌についてを全員一緒に考察出来る場をもらえて、はてなに感謝をしている。後世まで残るには?作者の名前が有名だから残る?それとも本当に大衆の心を射止めたから?みなが思うのは後者でありたい!!っていう祈りだろう。どうすればいい句に巡り会えるのか?は自分だけの力じゃない。その力及ばないところにいい句は漂う。匂いも音もしないから手探りで直感でゲットする。やみくもにつかめる場合もあれば、二、三日かかっても仕留めることは不可能な場合もある。そこが句との格闘になる。しかしそういうのを観る人は求めてはいない。あくまでも句全体のニュアンスを味わいたい人々がほとんどである。専門家になって自分の句や歌を標榜してみるとじかに触れたときよりも違う何かを受け取り可能になることがある。評論とはそういう示唆が出来る人々の領域になる。どんなときでも句は介在し、歌も傍にいる。ほなあ行こか。百均で 一円玉の 棒金ケース 確かあったな? 急ぎやで(今は50円が貴重や)