ミラクル婆のアラセブ日記☆120★

 

あたしから去って行き、それでも今になって戻りたいっていう人々も多いだろうけど、そこはやっぱり堪忍え?って断りたい。時間がすべてだ。2013年からブログを開始出来たのも放浪を余儀なくしたからだ。こんなに苦しい旅はなかった。心は親元にはない家族に振り回されてあたしは何度・・・警察署の前に立ったか・・・交番に掛けこもうと衝動的に思ったか?しかしあたしは強さを信じたのだ。この子は大丈夫。親の愛が一杯で育成してきたその自信が私のタフさを支えていた。みんながそれを真似したら絶対にいけない。私は運命を解明する為にこの世に生を受けたのだから、その仕事は神と一体。それなのに子どもたちが苦難に倒れるわけがない・・って強く念じきった。10周年を今年の9月8日にはてなブログで迎えるけど、肝心の、9月8日から10月30日までのブログはないのだ。消さないといけないって思い込んでた。みんなの思い出をこんなに保管してくれるサービスがあることがにわかには信じられず、みずから消してしまっていた。しかしブログは私を裏切らなかった。自然に私は執筆意欲を取り戻していった。新聞投稿でさんざんな目にあっていたから全く期待していなかった随筆感を取り戻すことに成功したのだ。ダメだ。。。って思い込むことがもっとも危険でそれはどの分野にも言える。だから気を落とさないことだ。運気を下げる行為になっていく。むしろ胸を張る!!ゴリラはどうする?自分の拳で胸を叩くだろ?