日々休まず執筆陣には気合以外に〇〇がある。

 

2018年…3月から10月…この期間、私が、ブログ執筆を隔日体制にとどめていた時期だ。約半年、隔日ブログを執筆はきつかった。1日経過したあと書くのと、今日あったことを書くのでは雲泥の差がある。忘れるとかそういう問題ではなく、日常の忙しさに、転覆しそうになり、ペンを何処かに落とした、なんとも表現し難い気分に陥った。毎日書いてるから、その人を、褒めたいと私は思わない。日々書いている自分が自然に板につくと習慣が離れない。つまり蒲鉾ライターである。