オリックスにもお金は預ける

 私の作品を百年後まで遺したいは、お金は無関係でない。保存をするにも、金銭が掛かる。私が死んでも作品を遺したい気持ちを次男には伝えて管理をお願いしています。亡くなり、私がこの世の中から消えても、私の子孫は残る。そのとき、こんなに、頑張ってくれたんや…彼らに感嘆が起こるくらいに私は踏ん張る毎日です。