このコンビニの突出する部位は本のコーナーをお店の入口の列に置いてなくて、もう一筋中に入った場所に奥まっていること。私はローカルガイドで数回入ってイートインの広さに参る。ここで毎日したためられたらいいな！！って正直思う。しかしその時はまさか勤務するなど思っていません。立ち読みする人の顔は普通のコンビニならパーキングから丸見えだけどここはそれがない。お客様に配慮している。こういう発想を私も学ぶ必要性を感じた。入店を希望した理由のひとつ。どうすれば自分達が生き残れるか？そしてもう片方にはお客様も快活でなければならない。私は今日も一杯厳重注意を受けるでしょう。揚げたものを手前に置くか、それともお客様に一番見える場所に置くかが、自分の中でひと悶着。何回習っても理解出来てない。ただいまファミチキ揚げたてです、いかがでしょうか？って呼応し合っているわけです。絶対に手前、私達のいる側にあるはず。でも実は廃棄するときは手前から。一体全体そこをどう理解すればいいのでしょう。
