200413

 昨日は圧巻でした。ノーベル賞研究者のお二人がどうすれば研究者が浮かばれ日本浮上がこれから可能になるのか?特別に若い人に教えて下さる番組。田中教授と吉野教授どちらも活発なコミニュケーション能力をお持ちで感動しました。まず嘘をつくことは絶対いけないを前置きしつつ、ごまかす能力も必要と言われる。この言葉を聞きながら正しく川柳の世界だなあって・・・。嘘は良くないは世間一般みんなが分かっている。しかし、ごまかしてでも、やらないといけないが山積していることをコミカルに語られて私は嬉しくなる。理数系とはいえ、ここまでユーモア満載ならまだまだ、日本の勝ち目も消えてはいないな!!って。そしてその前に見た、そこまで言って委員会の竹田さんのブラックユーモアです。これも、川柳では中枢とも言える感覚でなんておっしゃったかというと、北朝鮮ではコロナと分かった時点で殺されているっていうド肝を抜かれそうになる発言。ドキっとするけどこのユーモアは笑える。コロナ患者はいないっていうあの弁でも胡散臭さが辺り一面漂っていたからです。さあ~ノーベル賞学者たちに戻しましょう。ここで注目すべき弁が吐き出される。三十五歳がこれから暴れるぞ!!っていう年齢だという特定節目です。そこから巻き返しに転じるも良い。どっちにしても35歳!!ほなあ行きまひょ。若者よ プレゼンテーション 極むべし☆これまでのコミニュケーション能力に加えてプレゼンテーション能力が加わった☆