210408

 今日はドリンクを詠みましょう。56番目、嗜好品を詠む。コーヒーのインスタントをずっとファミマで購入して飲んでいたのを辞めて、もう飲まなくなって溜まっている青汁に切り替える。家族にもらったものです。これだけじゃあ、お腹一杯にならないのでシュガーを足す。葬式あと、仏壇に飾って頂いたメモリードのお砂糖、これが一杯あって助かる。青汁の臭みがダメな方も多いでしょう。大匙一杯のお砂糖で青汁飲み易くなる。ほっと安堵する・・・とホットドリンクを懸けます。ほなイキマヒョ。青汁の ホットドリンクに 速やかに 溶けゆくシュガー 我もなりたし☆瑠姫☆

210407

 私がずっと探していた投手が、今日ダルと投げあった先発のアーロン・サンチェス投手。あのとき、2016年9月、マーリンズホセ・フェルナンデス投手が亡くなって暫くしての登板のとき、フェルナンデス投手の名前のイニシャルを帽子に刻んでマウンドに出て来た。カナダのブルージェイズ球団にいたときです。彼が去年一年休みをとったことで見つけられなかったわけも分かった。去年、ポージー捕手も一年休みを取っていたそうです。中々いい投球でびっくり!!そしてダルもそれを上回る投球内容で投手戦見応えあった。こういう時、類句を鑑みます。55番目、同じペトコパークで前に出していた・・・まず女房役がキーワード。勝利決めたのが彼のツーラン!!ほなあイキマヒョ。女房役 カラティーニの ツーランで ペトコの海は キラキラウェーヴかな[ウェーヴにウェヴ報道がかかる]☆瑠姫☆

210406

 インダストリーというドラマでまだ紙の新聞を読んでいる同僚の先輩を指して陰口をたたいている若者ふたり・・・しかし私は違うと思う。そこに気が付く若者であれば大丈夫です。機器をいじれることが言論の評価ではないのです。私達の世界でも機器をいじれないとトップにはいけない!?って大きな邪推持っている人もある。かなり広い範囲でいますが、情報を得る時それぞれ方法がある。違いがあるのです。この若者たちのナマの会話そのまま今日は詠みましょう。偏見と差別を詠む・・・54番目になる。ほなイキマヒョ。今もまだ 紙の新聞 読む人いるの? 90年代の 英雄でしょうね☆瑠姫☆

210405

 1050日ぶりの勝ち投手だ!!って九分九厘思っていたけど、がっくりきてる。あの振り逃げのシーン見てみよう。大谷がホームベースで高過ぎる返球を取ろうとしてジャンプしてそのあと、ダッシュしてきたアブレイユとぶつかり倒れる・・・まだ、あのシーンが理解できない。頭が悪いキャロル。振り逃げで二点取られたことがあまり見ないシーンだけに何回も画像思い出しながら考える。やっぱりどう見ても捕手が悪い。大谷にも専門の女房役が必要かもな?って。これは相当マドン監督に叱られただろうなって想像します。このような出来事は九分九厘起こらない。野球って怖い・・・。しかもダルとの符合がありました。四回と3分の二。あとひとりだった。しかも球数も93と94で1しか違わない。これは昨日と同じで符合を詠む。ほなイキマヒョ。四回と 3分の2で 降板して 振り逃げの怖さ 心底味わう☆瑠姫☆

210404

 今日はあたしと夫が初で出会った日。35年前の今日です。だからといって、いちゃいちゃした狂歌詠みません。たとえ天国へ行っても彼に若干、言い足りないことがまだある。もっと一杯お金をくれても良かったのでは?っていう不満です。有原のこと、褒めていた亡夫。大リーグの洗礼は厳しすぎた・・・正しく衝撃の洗礼だった。サングラスをしているにもかかわらず野手が取れない。ちょっとこういうのがあるから野球は魔物。マウンドには女神も魔物も在中ですね。替わって横浜は今季初勝利へ向かっています。今日ホームランを打った人物たちにあたし符合を感じます。神がつく神里選手と宮がつく宮崎選手。神社と教会が一緒になって、これじゃあ、余りに監督が可哀想だよ?って二人にホームラン!!53番目、符合を詠む。ほなイキマヒョ。☆祝☆第一号 スタジアムには 神がいる その向こうには 鳥居も見える☆瑠姫☆

210403

 今日はデニムを詠みましょう。52番目、衣服を詠む。これは生活に密着でしかも人気のデニム。ただ、人によったら、洗濯機に入れて洗ったりはしない・・っていう人々もいるでしょう。色落ちなど今は滅多にないけど昔は色落ちも多かった。デニムをおそらく着たことがない母なのにあたしは母の物語に着手をした。デニム・ブルー・サファイアママンです。母はジーンズを着たことがないけど、あたしは結構着た!!丈夫で長持ちが好きだから!!ほなイキマヒョ。履き古す デニムを一度も 洗濯機に 入れたことなし アンタッチャブルかな[ブルにブルーが懸る、アンタッチャブルとは触れてはいけない]☆瑠姫☆

210402

 私がなぜ狂歌を詠むか・・・まだ、表面しか理解してない人々に気付きや満足や示唆を与えるため。これは51番目。試合の流れを詠む。そして、球場を詠むにしましょう。ペトコパークには神様がいると信じている方々も多い。試練を与えられたらそれを受け取るのです。試練のギフト。ダルはその試練を受け取って次回の登板の参考に出来ますね。試練は嫌だ・・・って消極的なら、あなたは永遠に伸びない。やっぱり神が与えているわけです。感謝が出来れば神も本望ってなって絶えずあなたを見守る。ほなイキマヒョ。四回と 3分の2で 降板して ペトコは試練の 海と化すかな☆瑠姫☆