大村のヒマラヤスポーツで二男にプレゼントされた水色のスニーカー。それを穿いてお母さん今、ふぁみま頑張っているよ！！ってラインしたら、それは良かったね、でも無理はしないでねって返信あって嬉しい。なぜなら次男にはコンビニで馬鹿って言われた二年後、相談したという経緯があって、コンビニで邪険に扱われたことを正直に打ち明ける。そしてなんで59歳の私に向かって、馬鹿とか言える？そこが信じられないって吐露。二男は穏やかにこう言う。それはお母さん、仕方ないよ、どんな現場でも長くいた人が勝ち。そんなにくやしいなら長く勤めてご覧よ？って。厳しくも鮮烈過ぎる言葉に沈んだゴリラのようちゃん。今は揚げものが楽しくてたまらない。そして・・・バーコード付きの名札が神様に思えて来たからプッシギ～～～☆プッシギとはプッシュされて幸運に気が付く不思議域☆
