200402

 ピーパーが親父風で今進行中なので、どうしてもインプット思考になっている・・・全くの別個でここはやろうとしてたけど、親父風の川柳が一杯ある。消化したい気持ち?それで、おやじ風も自然に入って来ます。ごめんなさいね。それくらい微風になっている親父風が面白い。美風な女性は減っておやじ風を中々吹かせられない、浸透もままならないっていう実情がある。今はどうでしょ?結婚して食事が終われば一緒に食器拭いたりとそういうご時勢でしょ?自分だけ大きな顔でソファにいればどうなるか?あなた、解ってないのね?ってコチンとやられます。私は表で従った振りをして蔭では短歌をバカスカしたためていました。今・・・字が美しいって言われるのは一万枚ものハガキを投稿をしたから・・・ええ?それなら嬉しいですよね。母は筆跡や美しい文字にはうるさくて小学校時代も漢字やひらがなは随時、教え込まれています。しかしいつか、筆順だけ、自分が書き易いような形を採っていく。いけないことでもそうなる。今もしも奇麗な筆順でいる書道家なら私をこう揶揄するでしょう。ひっちゃかめっちゃかだわ!!って。でも私はそれを聞き怒ってたりはない。当たり前だからです。でわいきまひょ。風速は 凪に設定 おやじ風☆嫁さんが怖い☆