200408

  三時にはお茶を飲む。このお茶は嬉しの茶。嬉しいことはふんだんに起こる方がいい。そしてこの苦みがいい。最後はやっぱりお茶とあべかわ餅かなって。政府は中々結論を出せずあいまい路線が噴出している。要請案がそのものが定まらない。確かに要請を出してもこっそり営業の店も出て来る。この両者の間合い帳尻を合わせることが最も難儀。インターネットカフェから職場に通う男性がここが無くなったら正直、困ります!!って吐露。この気持ち決して人ごとではない。きっとネカフェに今いる人々は戦々恐々している。刻々伝わってくる。しかしひとりひとりと面接して事情を聞く暇もない。この国難、やっぱり安倍総理で良かったな?って私は思う。それを政治家のラリルレロで話しとこう。らはランダムに手当たり次第解決、リンダムは臨場だ。相手の身になって。臨床実験や臨場感に使われるこの語が大事。そしてルンダムは希望のルンルン。最終的にはそこを目指す。レンダムは情報の連携。そして最後ロンダム。これは丼感情になってやたらめったら金を放出するのではなく筋が通った論の後押しによって金額を割り出す。ほなあいきまひょ。三時来て あべかわ餅と 番茶かな☆粗末なお茶の意味ではなく対角線上にある番記者が掛かっている、三時に惨事が架かる☆