200407

 ちょこっとでもいい。テニスの気分を出して行こうっていきなり部屋で始めたジョコビッチ選手の球の繰り出し~~これを見てすぐさま、これは川柳に出来るぞ!!って。それをにわか喜びにしないのがゴリセン〔実践川柳〕です。ジョコにちょこっとのちょこを掛ける。そしてビッチにピッチを架ける。ピッチはサッカーの専用語とは決まってない。そこをいきなり飛び越えるのもオモロイ!!ジョコビッチ選手だけでなく様々な分野で、スポーツ選手は今、不完全燃焼を余儀なくする。そして将来への不安を募らせている。しかしこの映像にみんなが笑顔を貰ってサイコーの爽快感に達した。ほなあ行きまひょ。フライパン ラケットにして ジョコビッチ