結婚には夢がないといけない。私自身の努力でそこを実らせていくことも大事だなあって憧れを若者に抱かせることも出来る。それが真の文人です。肩透かしに遭ってくやしいな！！っていうようなお互いの意識の格差も真髄にはあるけど基本一個師団だと捉える。敵があれば家族で結束しないと？って。最後まで傍観者でいられるあなたなら真の文人ではない。客観的と傍観的をごっちゃにしてまだ、目が覚めないのがこの国に相当数いらっしゃる。しかしジレンマが私には全くない。そういう人々にもチャンスを与えることが基本にある。私の手の内・・・実は失敗はあるし、勘違いも多い。ご相伴のことを今まで、つい先週まで、料理の味見のことだと思っていた。しかしご相伴使って夫婦詠めるな？って。今朝は幸せな夫婦を詠みましょう！！ほな行きまひょ。ご相伴 預かる幸せ 恋女房☆恋女房がいるから毎日が果敢で楽しい！！☆
