プライベートキャロル☆ロシアの言うことはすべて欺瞞☆

 振り回されないよう、気をつけたい。コロナのことで世界は疲弊していたし、すべて、ウクライナ侵攻が要因ではない。堤さんの報道1930での昨日の解説で良いと思う。冷静沈着な堤さんの、しかも、プラス志向が好きだ。しかし、アメリカでは、ウクライナの問題をわずか、1パーセントの人しか、関心がないことを初で知り、あたしは、残念に思う。小学4年のときの、担任は、ソビエトのずる賢さを、私達に、口を酸っぱく話してくれた。この独裁者が現れて来ることを、松本先生は、あらかじめ、ジャメブしてくれたのだろう。今の今、先生の話が正しかったことに驚きを隠せない。