プライベートキャロル☆バースデイ送金は癌保険へ☆

 保険会社にいたせいで、失効になるのは極力避けたい習性がある。せっかく、これまで掛け続けた努力を、出来るなら活かしたい。本当に、今回の子どもたちからのバースデイ送金がないなら、アフラックは支払えなかった。来月からはちゃんと、みずからの財布から払えそうな予感もしてくる。こうして、昼一時から五時の仕事を皆の育成の力によって、ものに出来る機会を逃がさない。