プライベートキャロル☆希望は零ではない、去る者を私は追わない☆

 ブログを執筆しながら嘘は書けないし書きたくはない。昨日の、希望を見いだせないという正直な吐露はしかし反省する。全体を再度検証したい。希望はある。しかし自信がないだけだ。今でもはち切れんばかりの自信があるはずなのに、家庭経済に押し潰されそうになっている。前途は多難だが、戦う相手の正体が、わからないとは、言えないだろうか。しかし歩むしかないのだ。今までの中でも一番手強い相手かもしれない。私を軽々踏み潰せる相手になる。しかし切り札もない私でも希望はある。世界中に問いかける。自分のほんとうの気持ちを・・・そして妙案を募るのだ。そういうことが可能になったのもインターネットのちチカラといえる。落ち込んでも翌日はもう忘れてる。これまでずっとそうだった。落ち込んでも翌日まで持ち込ませない。このサイクル&リラックスは生涯の決め手になっていくだろう。