プライベートキャロル☆自分のチカラには限界あるね☆

 

みんなのチカラを結集させることがどれだけ大事なのか・・・自分はダメだ・・ってうつむきがちになる必要はない。ピンチヒッターを何回か断って逆に自分は頼りにされているんだ・・・って痛感したんだ。二回も断って、自分が意外にも約束を簡単に反故に出来るんだ?ってそういうなあなあ気質も浮かび上がってきた。みんなにも謝罪したい。朝も早朝から出れる!!って職場のみなにピンチヒッターでアピールしていながら、朝の九時から昼一時の時間帯しか、出れなくなって、昨日ある方にお詫びした。前からあたしに早朝をやってもらえないか?を相談されていた方だ。可憐でしとやかな彼女は一番の店での親友。三十代だ。本当に遠い場所から通ってきていて私と交代出来ればどんなに楽になるか?って最初話を受けたときに、10月からでもいいわよ!!って答えていたのに、このざまだ。送迎は私の任務で、歩道にはみ出て来る車も零とは言えず、まだ、孫はひとりで近所のファミマにも行ったことがない。ひとりでおつかいなんてまだ、とほほに無理なのだ。おいおいこれからファミマなど、コンビニにひとりで行けるよう訓練も必要。しかし母親が怖がって行かせない。まだ、早いって集団下校も参加してない。二年生になってからで充分いいって持論を展開させる。