ミラクル婆のアラセブ日記☆94★

 

今回の三男のおめでたい話には、私の家族も全員呼ばれているけど、孫の父の存在を訊かれて弟の立場が悪くならないか?そこを、懸念し、自分たちは大村イオンで遠くから喜びを想像しながら、待ちたい…っていう発言を聞いてあたしはこの鬼娘は、常識派だなあって感動をしてしまい言葉が出ず、泣いてしまっていた。ガストのモーニングは人はまばらで、皆がランチに移行した様子が見て取れた。昨夜も、閉店までいた。今朝も…もはや、ガストは松本清張で言う処の目撃者の域にまで到達しているのだ。