ミラクル婆のアラセブ日記☆109★

 

あと、2日間を凌げば給与が出ると思うと待てる。やはり、仕事をしていて良かった…もしも、バイトがないなら露頭に迷い生き延びることは出来なかっただろう。感謝の気持ちがこみあげてきて、今はそれを抑え切れない。経営者が私を雇うリスクはめっさ大きい。ミスが多いからだ。しかし、明日も朝の九時から昼一時を頼まれルンルンだ。こんな、リスクを侵してまで、採用されている幸せが、ミラクルとしか思えない。心をひとつにしてコンビニの仕事に邁進して行きたい。これも、はてなでフーマンと出逢ったことが作用している。そこにようやく気がつけた…