ミラクル婆のアラセブ日記☆150★

 

ブログ適齢期66歳を爆進中のあたしに襲いかかっているのは病です。きっと軽いってそう思いたい。昨夜もレジの最終場面で相方に替わってもらった。咳を抑えられず、揚げ物をする小部屋に入り咳をした。相方があたしの替わりにそのお客様がレジを終えるまで居てくれた。なんの病気なのか?熱はない。しかし喉がこちょばゆい。いきなり咳が出そうになる・・・相方は喘息ですか?って尋ねて来たので、首を横に振った。今日は、大事を採って床についていたい。最小限の執筆で様子を見たいと思う。県民共済を全部だめにしたので、入院出来ないのに、こういうときに限ってまさか…。私はここ何年も病院には行ってない。それくらい元気だった。あいかわらず喉も痛い。もしかしたら・・・思い当たるのは声を出して仕事をしているから?!声がかすれている。昨夜もあたしの声が美声だ・・・って女性のお客さまから褒められて嬉しかった。いらっさいませ!!って大きな声で発声する。他のスタッフはマセーしか言わない。きっと張り切り過ぎたのだろう。そこまで心配しないことにした。