ミラクル婆のアラセブ日記★166☆

 本当の読者と呼べる読者が帰る…嬉しくて、自分が自分で信じられないくらい。嬉しさは、半端ない。シマネコフィーバーだ。私は自民党の考えではないけど、手当や給付金をいただくたびに、主な国を統括する自民党のことを、やんわり褒める。その態度は良くない態度だが、致し方ない部位で、まだ改革には時間懸るけど、国民には大事な接点だと思うからこそ、諦めてない。きちんと、スタンスを取り言論のマニアになれたら、きっと彼も、我が国の獅子として私を見てくれる。嬉しい朝だ…腐敗してる人間たちは批判力はない。それを駆使すれば、退職に追い込まれる。そこに配慮も入れながらあたし喝破していく。