能登君のスリリングで自然体的な投球フォーム

 特別に気になる投手がいてやっぱりしたためておいた方が今後の資本になるかも?って今日から甲子園に関するメモ帳を用意した。ドラフト会議でもきっと甲子園の成績だけではなくその選手が誇示する基本的な特徴があって、他にはないものが要所で光る。解説者の弁を聞き落とさないでいたい。彼らの視線が糧になる。中々素人の視聴者である私達には気が付けない部位も多いからだ。球が速いだけではなく私はスライダーに拘る。これはメジャーでも活かせるからだ。変化球が熱視線を浴びるのもメジャーでも同位のこと、決して速さだけではない。能登の持ち球で、今度是非詠みたいな!!