天下の橋下徹のことを橋本だなんて・・・私は自分の脳みそがどんどん劣化し老衰に追い込まれていることに愕然とくる。しかもミスは一日のみならず。数回はミステイク。それに今・・・ようやく気が付く。しかしあえて訂正をしないでおこう。なぜならあたしほど、量をこなす作家でさえ、ミスがこうして自然に起こる。年のせいだけではない。もうすぐ旦那が亡くなって二ヶ月。ここいらで自分に喝を入れないと！！って。このままでは野豚以下になってしまう。しかしこのコーナーがあって良かった！！自然と覇気に繋がる。思う存分はっちゃけることが可能になるコーナー。川柳ってだから好きなんだ～かかあファーストを一回認めてしまうっていうと、これは格下に追い込まれる。敵は常に自分の財布のように俺の稼ぎをあてにするし、労使闘争なんかも自分がさも働いたような熱視線で見守る。働いているのはこの俺だろ？って言わないと、かかあファーストは永永営業中になってしまう。僕は家長！！ってみんなの前で宣言しても無駄。課長代理やんか？ってソッポ向かれて終わり。あの時からすべての歯車が狂ってしまった・・・日本のポツダム宣言の受け容れだ。くやしいのなんのって。ほな行きまひょ。すべからく かかあファーストに 調印かな☆いつのまにか、お、俺のサインが・・・っていうか、目を閉じてサインしちゃったあ☆
