さっきまで観ていた坂バカ♪映画とは又違う現実の喜びがある・・・。この感覚って不思議。たとえば恋愛映画の素晴らしいのを見て感化されても、現実へ押し戻されて所詮フィクションじゃないか？ってなる。ここで一回目のかい離が否応なく起る。しかしこのバカたちは、おっぱい山見て、喜び勇んでいるんですよ。将来性あるちゃらいサラリーマンをチャラリーマンと任命しましょう。非常にぶさいく率が低い集団です。やる気がある。精神力も満杯、協闘心も充分ある。心がぶさいくであってはいけないこのご時世。この集団たちはすでに人生が開花している。コロナの影響でそれぞれの分野は非常に不均等になった。もはや会社間の競争が平等ではなくなった・・・。コロナで売れる商品を持つ会社は強い、そして売れなくなった分野が、こうも克明になってしまうとは・・・しかし自分の虹を持っていることで、ここまで幸せになれるのなら考える価値はある。ほな行きまひょ。沸き上がる おっぱい山の 坂バカ達☆おっぱいは男性にとって母親への思慕ソノモノ…☆
