S200925

 四か月に一回から、奇数月に毎回給付に変わったひとり親への支給みたいに年金給付が毎月になる夢を見る。そうなら助かるな!!って。でも、何だか金額が寂しいのはなぜだろう・・・。毎月になると半分ずつ。きっとそれによる目減りなんだろうって。年金も確定してそれを貰い始めた人々にとって二ヶ月に一回というペースに慣れるってことが結構むずいことは理解済み。出来るなら人間一杯貰いたい。しかし貰える年金は決まっている。このお金は軍資金には出来ない。実に微々たるもの。しかしスカンピンではない。そこが有難い。亡き夫に頭が上がらない。夜にどんどん毎日のように玄関叩いて来て、やかましい。その人が置いていった玄関の紙切れ見たら国勢調査だった・・・。なんていう、ありがた迷惑だろうか。最初からそのメモを置けばいいのに、毎夜来て結構家族は怖がってた。日本って本当に、困った国だよね。国勢調査の人たちに配られたお金を他に回せばいいのに。素寒貧についてあたしは正規の言葉とは知らずいつも父が話していた時、こう思ってた。父の想像したところの日本語、当て字の類に違いないって。でもちゃんと正規だったんだね。驚くし父を見直す。ほな行きまひょ。コロナ使節 迷惑極まる 来訪者☆一体なに考えてるんだろう・・・こんなにみんなが注意喚起している最中に、まさかねえ☆