210131

 この前だった。たった六時間の休止も寂しくて映画のない生活を噛みしめた。しかしワオワオもイイ施策を打ち出してきていて三月末まで契約、支払ったらティポイント三千に目がいく。えええ?って。三千ポイントってなると大きい!!アプラス会員向けかな?だって一杯コンビニで買い物出来る。三日間は買えちゃう!!でもこういう浮気癖はいけないなって戒める。音楽が豊富で気にはなってたWOWOW。無料の放送見たことがあった。そして三千ポイントってひとつの基準だな?って人々を必ず振り向かせる数字ってこと。それなら一丁やったるか?になる人々もいるかも。でも拳銃無宿にハマってるから朝からマックイーンの声を聞けるか否かって大事なんだ。今朝はそういうマックイーンがどういう仕事振りなのか?をよくわかるシーンがあって台詞もいい。それをみんなで紐解きたい。ビッグという悪者がいてせっかく捕まえて連行してきているのに誰かヘマして逃がす。そして人質を要求してくる。娘の父親は死んでいるのに死んでないって嘯いたり相当のワル。しかしそいつよりも、マックイーンが信用してなかったのは街の連中。誰ひとりとして、人質にはならないし・・・最後にマックイーンがそれを揶揄した場面詠おうね。ほなあ生きまひょ。友達だって? 一体それはどこに いるんだ? 敵の方が 僕を分かっている☆お尋ね者を捕まえる彼の孤独な仕事ぶりが分かる☆