デジャヴが自分の中で決まってなかったけど今朝、決めた。ここまで音楽に傾注してきたあたし…。音楽を度外視してしまうことは欠損ではないか？って・・・サウンドオブサイレンスを歌ったサイモン∩ガーファンクルにしましょう。彼らは逆立ちしても、あたしたちの過去にならないし、常に立ち上がる原動力を持っている。あの映画、卒業が私の過去にとても似ていることもあって、選んだ・・・あの頃、１１歳のときはあたしは卒業の映画の事も知らず、ただ、音楽だけにうっとりなっていた。Beサイレンスってなに？今後ともキャロルが音楽&文学の両輪でいくことを皆にわかってもらえるチャンスを掴めて嬉しい。それもあのプロヴァンスの休日がイントロになってくれた。デジャブが音楽の王たち！！そして私を彼らが永遠に牽引してくれる。
