ミラクル婆のアラセブ日記☆32★

 

あの映画でウィッグを被っていた主人公で大富豪とは知らず、出会ったとき、素敵なウィッグを被っていたプリティ・ウーマンの主人公だ。今もかつらを除って見せたあのシーンを忘れない。フッカーと呼ばれてかなり憔悴していた場面もあった。職業としては後ろに引くし、本人もやりきれない。映画の中でも露骨にはならないように描写されていた。ああいう映画なのになぜ、大ヒットしたのか?そこに鍵がある。アメリカが抱えている難問にも答えられる。プーチンを暗殺しないといけない・・って考えるから先が難儀になる。麻酔銃で捕獲すればいい。これだけ、哀しみの奥底に地球を貶めた罪があまりに重すぎて、それは善悪の見境を遥かに超越した行い。論点を少しずらせば見えてくる。あんな、酷い人間に、右往左往させられるのは、時間の無駄だ。☆松浦産アジで今年はスタート☆