ミラクル婆のアラセブ日記☆33★

アラウンドセブンにはセレブになっていたい!!正真正銘のアラセブだ。しかし現実は辛辣で厳しい。この道のりを、みんなと一緒に見ることで、老後に一石を投じることが出来る。一隻の船で老境の大河に漕ぎ出すことが可能になっている。これまでの概念をコロナが木っ端微塵に破壊してしまった・・・。私が感動してハマっていることが皆にチャンスのコインを与えるし、あたしが、それはないんじゃない?って疑問符ハテナのペンダントを首から掛けたとき、恐らくみんなが熱い眼差しを送ってくるはずだ。あたし自身、こういう金欠老後を迎えるとは思ってもみなかったからだ。なんで、年収にして190マンあって暮らせないか?みんな訝る。努力が足りない、生活基本なってない・・・しかし別の見方も出来る。この人物はいじめの被害者ではないのか?っていう、うがった見方です。あたしはクレーマーでもある。しかし一生懸命お金を貢いだクレーマー。それは熱心な信者と同じで、お金を投じて来た・・・っていう実相。クレーマーは物事の核心を握る場合が実に多い。それは金銭の大小に正比例です。ひろゆき論とは全く根拠が違う。方向性も異なる。人生経験がものを言う場面ですね。☆ピアノの発表会で9歳のとき弾いた楽譜☆