ミラクル婆のアラセブ日記☆106★

 

間違ってメイン宝石ブログに送信してしまい改めて執筆している。今日はユウキンがあるので心が引き締まる。なぜ、こんなに自分が恵まれているのか?てんで理解できないくらい、眼下の視野が開けている。なぜ、人は、ゲーム機から離れられなくなるか?それがわかってほろ苦い。つまり、百円を続行して投入しているからだ。お金を投入すればするほど、その台に愛着が湧く・・・それと離れられないもうひとつの偉大なものが見つかった。これは海物語をしていたから知っていたはずなのに、すっかり忘れてしまっていた。偉大なこと・・・その台を他の人に明け渡すことが死ぬよりも恐ろしいことに思えてくるからだ。自分が投入した金銭がその人に行く。そこは端的に見て間違いない。なぜ?そんなに価値があるものなの?みんなも訝る場面。しかしこの価値観だけは各人が違うものを保有していて説明は難しい。何回も百円を投入していくとアームは締まっていくことが言える。それが分かる。つまり、次の人のときすでに締まっている。美味しい思いをさせてしまう。それが許せないから台を死守に奔走してしまうのだろう。