ミラクル婆のアラセブ日記☆158★

 

11日の朝の時点で1000PV超えは初の出来事。自分で自分にプレゼントをあげたい。そういうときはやっぱりご褒美スイーツだろう。かりんとう饅頭でもいいし、特製ケーキでもいい。自分に敢闘賞を上げたい。私は強がっていた自分を思い返す。支持も読者も特別には必要はない…って豪語していた。しかしやっぱりPVはえも言われぬ魅力がある。この数字が上がったときは喜び、下がったままだと頑張りが足りない・・・努力が足りない点は?ってみんなが日々模索する。そのためのバロメーターだし、特効薬かもなって思う。きちんと襟を正して仕事をしないといけないし、このお客様には恩を売り、このお客様には辛い思いをさせようなんて、してはいけない。接客業はみんなに平等に接しないといけない。私も肝に銘じる。嫌いなお客様でも笑顔になれて初めてプロと呼ばれる。だからこの仕事は楽しい。苦手だった人とも仲良くなれる。スタッフ同士でもそれを活かせたらな・・って思う。しかしあたしの逆鱗に触れている人間たちを許すかどうか・・・それは時間と対峙しながら対応を出して行きたい。自分で言うのもなんだが、あたしは甘くない。